タグ: 職業

思い出が少ないのは、「自分で決めたこと」が少なかったから

今の自分が持つ思い出や記憶の大半が「自分で決めたこと」であるという事実がある。特に、覚悟を決めて決断したことは、古い記憶でもありありと思い出すことができる。そのことから、人間は「自分で決めたこと」しか記憶には残らないんだ、と結論づけた。

「職業に貴賎なし」を疑う

「職業に貴賎なし」を信じるかどうかはその人の価値観なので、正直どうでもいい。ただ、この言葉が本当かを問うのは不毛だと思う。「二兎追う者は一兎をも得ず」が真実か問うても意味がないのと同じ。「一石二鳥」の価値観を持っている人とは、折り合えない確率が高い。

仕事に誇りをもつと、見えなくなるものがある

職業に貴賎はない。こんなものは嘘っぱちだと誰もがわかっている。さらにいうなら、人間にも貴賎はある。この放送で彼らに忌避感を抱いたのは、職業に貴賎があるからなのか、それとも人間に貴賎があるからなのか、それが今でもわからない。ただ一つ言えるのは、誇りがあろうとこんな仕事は必要ないということだけだった。