「 book 」一覧

【映画化】佐藤健×宮崎あおい『世界から猫が消えたなら』 小説のフリした音楽。もしくは、音楽のフリした哲学書。

【映画化】佐藤健×宮崎あおい『世界から猫が消えたなら』 小説のフリした音楽。もしくは、音楽のフリした哲学書。

考えるな、感じろ。この本はそんな音楽的小説 小説のフリした音楽。もしくは、音楽のフリした哲学書。 筆者がこの本を初めて読んだとき...

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朝井リョウ『武道館』生まれる前から決められていたルールに疑問を持つ。それはアイドルにあるまじき行為なのか?

朝井リョウ『武道館』生まれる前から決められていたルールに疑問を持つ。それはアイドルにあるまじき行為なのか?

アイドルとは何なのか? 待ちに待った朝井リョウの新刊は、アイドルがテーマだって!? 正直、かなり驚きました。しかもタイトルはスト...

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山内マリコ『かわいい結婚』自分が幸せかどうかは自分で決める。私は『私なりの幸せ』を掴みたいから。

山内マリコ『かわいい結婚』自分が幸せかどうかは自分で決める。私は『私なりの幸せ』を掴みたいから。

わたしは誰とも恋なんかしない 結婚して、一緒に住み、家事をする。 毎日毎日洗濯して、掃除して、ごはんを作る。 それがゴール...

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米澤穂信『満願』 命は大事だが、それが全てではない。命より大事な「何か」をもつ人たちの物語。

米澤穂信『満願』 命は大事だが、それが全てではない。命より大事な「何か」をもつ人たちの物語。

数々の賞を受賞した稀代の短編ミステリ 米澤穂信といえばいわゆる青春小説の旗手として名高い作家ですが、一方でハイレベルな本格派ミステリも...

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中村文則『迷宮』 迷い込んだ心のラビリンスに揺れるアリアドネの糸、もたらすのは光か闇か。

中村文則『迷宮』 迷い込んだ心のラビリンスに揺れるアリアドネの糸、もたらすのは光か闇か。

人間の内面を書き出す純文学とミステリ要素の融合 人間の徹底的な「悪」を描く作家・中村文則。私にとって、心の平穏を保つためにいなくてはな...

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降田天『女王はかえらない』 鮮やかに騙されるこの感覚、全てはプロットの匠による確信犯の所業

降田天『女王はかえらない』 鮮やかに騙されるこの感覚、全てはプロットの匠による確信犯の所業

人は無意識のバイアスから逃れられない 物語に入りこむとき、人は自然と自分の都合のいいように解釈し始めます。例えば、特に年齢を指定してい...

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伝説のラブホテル ”目黒エンペラー” の中の人が、ツイッターで連載するラブホ漫画がコミック化!

伝説のラブホテル ”目黒エンペラー” の中の人が、ツイッターで連載するラブホ漫画がコミック化!

”目黒エンペラー”の中の人漫画、ついにコミック化へ! 昨日こんな記事を書きました。 当ブログとしては、ナンパとホテルを題...

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デバイスとコンテンツが一体化した『紙製の本』。そして、人はかたちあるものにしか愛着を持てないという話

デバイスとコンテンツが一体化した『紙製の本』。そして、人はかたちあるものにしか愛着を持てないという話

電車で見かけることが増えた、紙製の本を読む人たち 先日書いた『まなざし』の記事で、「最近、電車の中で本を読む人が増えてきたように感じま...

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菅俊一『まなざし』 なぜ人はブックカバーを裏返すのか?今読んでいる本は、現在の自分をもっとも表現できるモノなのに。

菅俊一『まなざし』 なぜ人はブックカバーを裏返すのか?今読んでいる本は、現在の自分をもっとも表現できるモノなのに。

あたりまえを疑う『まなざし』 映像作家・菅俊一氏が、これからの執筆・編集・出版に携わる人のためのウェブサイト・DOTPLACE(ドット...

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又吉直樹『火花』 共感に依存せず孤独と向き合う強さと、世間に迎合する強かさの間に生まれる火花

又吉直樹『火花』 共感に依存せず孤独と向き合う強さと、世間に迎合する強かさの間に生まれる火花

芥川賞も夢ではない、ホンモノの文学がここに 「芸能人が執筆した本」に貼られる負のレッテルの厚みは尋常ではありません。内容如何に関わらず...

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