1990年代に流行した人型グラフィック『チャッピー』でアバターをつくろう!

チャッピー

http://groovisions.com/works/chappie/?category=topより引用

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懐かしの人型グラフィック『チャッピー(chappie)』

つい先日リリースされたiPhoneアプリ『チャッピー(chappie)』。あっという間に似顔絵がつくれると話題のアプリなんですが、このタッチのイラスト、「どこかで見たことあるなぁ・・・」と思いませんでしたか?多分、現在30代〜40代くらいの方でしたらきっとどこかで目にしたことがあるはず。1990年代後半あたりに流行した人型グラフィック「チャッピー(chappie)」が復活したんですね。

「チャッピー(chappie)」を生みだしたのはgroovisionsというデザイン会社。1993年に京都で結成され、PIZZICATO FIVEのライブビジュアルデザインを担当していたことでも有名ですね。美術館のアートディレクションもされていました。

せっかくなので私のチャッピーもつくってみました。顔がやや丸っこいところ以外はけっこう似ているんじゃないかと思いますがいかがでしょう?

チャッピー

一度このアプリを触ってみればわかるのですが、実はあまり変更できる顔のパーツがないんです。例えばこういった似顔絵作成アプリでは標準装備している輪郭の変更もチャッピーではできません。やたら服装のパーツが多いのはさすがデザイン会社のアプリだなと感心。しかし、これだけ厳選したパーツのみでも、意外と似た顔をつくれるものですね。むしろ、パーツが多すぎると面倒くさくなってつくるのをやめてしまいそうですし、この手軽さがいいのかもしれません。

ちなみにチャッピーをつくってみて思ったのは、ニンテンドーの「Mii」に近いなということ。Miiとはニンテンドーのゲーム機で使う自分のアバターで、3Dモデリングのパーツを自分で組み合わせて顔をつくることができます。例えばこんな感じですね。

http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/miistudio/より

http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/miistudio/より

今の時代、さまざまなゲームやアプリ、SNSやWebサービスなどで自分のアカウントをつくることになります。その際に自分の顔写真を使うことも多いと思いますが、自分の顔を世間に晒すことに嫌悪感を抱く人もいるでしょう。こういった絶妙なテイストの似顔絵アバターであれば、わりと抵抗なく使えるんじゃないでしょうか?

チャッピーのアプリがリリースされていから、Twitterのアイコンがチャッピーになっている人がグンと増えたように思います。個性的なのか無個性なのかわからない絶妙なタッチが、当時のチャッピーを知らない人にも新鮮に受け止められているのかもしれません。

ぜひご自身のチャッピーをつくってみてくださいね。

http://groovisions.com/chappie/#topより

http://groovisions.com/chappie/#topより


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