誰かを深く信じこみそうになったら考えておきたい3つのこと

誰かを深く信じこみそうになったら考えておきたい3つのこと

スポンサーリンク
スポンサードリンク

人の関係性は不変ではなく、お互いが変わっていけば破綻することもある

人間関係を保つのは難しいなとつくづく感じます。何かで意気投合した人とギクシャクし始めて仲違いすることになったり、まったく価値観の違う人だと思っていたのにいざ話してみると共通点が多くてすぐに仲良くなれたり、思い通りに動かないのが人間関係というやつなのかもしれませんね。

中でも仕事で関わった人とは、その関係性の変化が著しいなと感じます。何でなのかなと思っていろいろ調べていたところ、私が気になっている起業家の関口舞さん(株式会社プールサイド)のブログで、以下の記事を見つけました。

いろいろと感銘を受けることが多かったので、紹介しつつ「人間同士の関係性の変化」について考えてみたいと思います。

誰かを深く信じこみそうになったら考えておきたい3つのこと

上記、関口舞さんのブログ記事タイトルはやや衝撃的なものですが、何も人間は悪い生き物で笑顔で騙そうとしてくるから簡単に信じてはいけないという悲観的なものではなく、誰かを深く信じそうになったとき無条件に相手を信じ続けちゃダメだよという話なんです。

どういうことかというと、人とは変わっていく生き物で、考え方はもちろん、性格、趣味嗜好や思想なども含め、一生固定されているわけではありません。生きていれば、いろんな物事に影響を受けて変わり続けるのが人間というものです。

関口さんは、考えておいた方がいいこととして、以下の3つを挙げていらっしゃいます。

1.その人自身が、変わってしまうかもしれない。
2.その人の、私に対する考えや感情が、変わるかもしれない。
3.自分自身が、変わるかもしれない。

とても良好な関係を築いている相手でも、取り巻く環境や仕事、立場などによってその人は変わっていきます。それまでは尊敬していたのに、変わっていくことによって悪い面が見えてくるかもしれません。相手が自分の意思で変わろうとしていくことでも、こちらには受け入れられないこともあります。人は、人が変わろうとするのを止めることはできません。

例え相手が変わらなくても、自分が変わってしまうことによって、今までのように相手を見ることをができなくなることもあります。自分が相手を評価していたのが仕事の面だったとすると、見込み通りの仕事をしてもらえないことがわかったら、それまでのように関係性を保てなくなるかもしれません。

誰かを深く信じこみそうになったら考えておきたい3つのこと

このように、良い関係性を築けている理由が変わることによって、その関係が破綻することは十分ありえます。でもそれって仕方のないことですよね。良きにしろ悪きにしろ、自分が、相手が変わろうとしていることを止めることはできませんし、するべきでもないと思います。もし相手が自分とは違うステージに行ってしまったとしても引き止めてはいけないし、相手が望む自分に固執する必要もありません。

でも、最後に関口さんがおっしゃるように、お互いに大きな変化があっても関係性の変わらない人がいるのなら、その人は大切にしていくべきですね。

怖いのは、ひとりの人をあがめ奉ってしまうこと。その人との関係性を守りたいがために自分を殺して変化を拒むこと。ロールモデルがひとりしかいない人にありがちですが、簡単に誰かを「信仰」してしまわないようにした方がいいと思いますよ。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサーリンク
スポンサードリンク