あの日された取材の「受け方」が正しかったかどうかを僕達はまだ知らない。

あの日された取材の「受け方」が正しかったかどうかを僕達はまだ知らない。

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正しい取材の『受け方』とは?

はい、タイトルはパクリです。ごめんなさい。

GrowAsPeople・角間さんのブログ、ツイートを「ああ、確かに!」と思った記事があったのでご紹介します。


これは正直、盲点でした。

というのも、私はインタビューをメインとしたライターとして活動していますが、先日ランチをともにした方に初めてインタビューされ、「おや、取材ってどういう心構えで受けるんだ?」と戸惑いながら答えるハメになってしまいましたからなんですね。

角間さんはこのように書かれています。

もちろん業種によって体験する仕事は様々ですが、名刺交換、メールの打ち方、客先での対応、仕事で使う機械の操作 etc…これらのスキルは業界関係なく必ずOJTで学ぶ機会があるはずです。

しかし、取材の受け方を学ぶ機会が有る仕事ってどれだけあるのでしょうか?(仮に新聞社に就職した場合、取材の仕方は学ぶ機会があるのでしょうけど。)芸能人、スポーツ選手、政治家等に限られているのではないのかなぁと思います。 

確かに。営業する側(取材する側)の心構えや手法・対応などは、新卒で会社に入ったとすれば大体のところで学ぶ機会はあるでしょう。しかし、いざ取材される側に回ると、慣れていないうちは有頂天になり、相手に乗せられるままにベラベラ喋ってしまいそうです(私の場合は聞いてくれた方の取材方法が上手かったので、すんなりと話すことはできました)。

角間さんは何度も取材を受けるうちに、「取材の受け方」について大事な3点を見つけ出されました。詳細は角間さんのブログを読んでもらいたいので、私はその3点について軽く紹介した上で、言及してみようと思います。

①『取材』はバズワードだと心得る

バズワード(英: buzzword)とは、一見、説得力があるように見えるが、具体性がなく明確な合意や定義のないキーワードのことである(※ wikipedia)

先に挙げたように「取材される」ことになると、慣れてなければ有頂天になってしまいます。「おお、俺も取材されるような人間になったか!」とか思ったりして。大事なのは、「この取材は何の目的でされているのか」ということ。

ちゃんと記事にしてくれることが確定しているなら特に問題はないでしょう。しかし、「場合によっては記事にする」程度のことも多いんですよね。というより、ただ時間を取られただけの取材になることもあります。事前に確認は必須です!

②取材も価値の等価交換の場だと心得る

また言いますが、取材されるとムダにワクワクしてしまい、ともすれば「取材されること」が目的になってしまいがちです

大事なのは記事となって発信されること。自分の大切な時間を費やすわけですから、当然に等価交換であることを強く意識しないと、相手が満足するだけの取材になってしまいます。

③大事なことは記者の方に共感できるか?

そのインタビュアーに共感できるか。とても重要な事ですね。私は今までのエントリーでも書いてきましたが、「どの会社で仕事をするか」よりも「誰と仕事をするか」で働き方を変えるという考え方の人間です。まず、人ありきなんですよね。

自分に対してだけでなく、発信する情報の届け先や、自分を取り巻く環境にも配慮してインタビューし、記事を書くことができる人。私ならそんな方に取材されてみたいです(もちろん私がインタビューライターとして、そうならないといけないのですが…)。

「取材の受け方」について、特に起業しようと考えている方やフリーランスを目指す方は、早い段階で知っておいた方がいいと思います。おそらく企業では教えてくれないので、いざ自分がそうなったときのために、頭の片隅に置いておきたいところですね。

角間さんのこの記事は本当にありがたい内容でした!私は「取材する側・される側」の両方に関わることになりそうなので、すぐにこの記事を引っ張り出せるようにEVERNOTEに保存しておきましたよ。とりあえずは、角間さんの記事を読んでみてくださいね。


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