岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』子どもの幸せのためなら、母親が不幸になるのは仕方ないのか?

岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』

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子どもの幸せのためなら、母親が不幸になるのは仕方ないのか?

■第4話についての記事はコチラ↓
長谷川京子 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第4話』 「解決する」のではなく「折り合いをつける」という正解もある。

第1話を初めて観たことのワクワク感に比べれば、その楽しみもだいぶ落ち着いてしまったドラマ『マザー・ゲーム』本日の放送は第5話。先週は長谷川京子演じる聡子の家庭におけるモラハラ地獄の全貌が明らかになり、希子(木村文乃)による恒例の一喝も聡子にはあまり通じず「おや?」と感じさせる結末でしたが、5話を観る限り、聡子の家庭にも一筋の光が差し込み始めたようですね。

岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』

庶民の目線からすべての欺瞞を暴いていく物語になるんだろうなとは思っていましたが、見事その道筋を辿っていて正直少し辟易しています。しかも次の第6話では、議論を巻き起こすであろう「母親のあり方」についてが語られる模様。

シングルマザーの奮闘記を描くドラマであるがゆえに仕方のないことだとは思いますが、家族のあり方において「母親がどうあるべきか」ばかりが語られるのは何だか気持ち悪いですね。このままでは、愛する子どものためなら母親は全てを諦めなければならなくなるし、愛する子どものためなら不安と不満の残る元旦那とよりを戻さなければならなくなります(6話の予告を見る限り、そうなるのは確定ですね)。

子どもの幸せのためなら、母親が不幸になるのは仕方ないという風潮は如何ともしがたいのか?このドラマでは、いったいどのような母親像を提示してくれるのでしょうね。

第5話 あらすじ

試行錯誤を重ね、ようやくワンコイン弁当が出来上がった希子(木村文乃)の店に、再び隆吾(豊原功補)が訪ねてきた。希子は、毬絵(檀れい)に咄嗟についてしまった嘘を許せず、毬絵の夫・隆吾(豊原功補)に本当のことを言いたいと話すが、いずれ自分が必ず言うのでそれまで黙っていて欲しいといわれてしまう。

一方、終業式を迎えたしずく幼稚園では、フネ(室井滋)の塾が開催するサマースクールのことが話題になっていた。毬絵に誘われ参加することにしていた希子は、聡子(長谷川京子)・由紀(貫地谷しほり)・みどり(安達祐実)親子も参加することを知る。また3人が毬絵の別荘にも誘われていることを知った希子は、毬絵の様子にどこか違和感を覚えていた。

href=”http://hentenna-project.com/wp-content/uploads/2015/05/a5ee217ef8424c40ba3338d8121247f9.png”>岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』

サマーキャンプ当日、お手伝いに来ていた信之助(瀬戸康史)と共に、子どもたちは自然に親しみながら楽しく過ごしていたが、突然あろうことか、キャンプ場に秀徳(岡田義徳)が姿を現した。秀徳は子どもたちの中に入り込み、一緒に遊び始める。

そんな中、とんでもない事件が起こった…!

岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』

母親のあり方

本話では、「子どもには両親が揃っていることが真の幸せ」というメッセージを視聴者に過度に送りすぎなんじゃないかなと不安になりました。もちろん子どもがまわりの家庭と比較して、自分に父親がいないことを不満に思うことはあるかと思います。

岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』

でもなぁ・・・離婚した事情はどうあれ、子どもを幸せにするために母親が不満を飲み込みつづけないとならないのは、あまりにも不憫な気がしませんか。これは希子(木村文乃)の家庭だけではなく、みどり(安達祐実)や聡子(長谷川京子)の家庭でも基本的に同様で、不満をやり込めてなんとか生き延びているのは母親ばかり。

岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』

まぁ所詮はドラマなんだから・・・と言われてしまうと仕方ないのですが、まだまだテレビドラマの影響力は侮れないものがありますからね。未だに流行りや当たり前はテレビによってつくられていますから。

シングルマザーがますます息苦しくなる母親像を提示されているようで、正直今後の話を観るのが怖くなってきました。本話分はここで筆を置きたいと思います。でも観ちゃうんだろうなぁ。文乃さん観たいから。

■第4話についての記事はコチラ↓
長谷川京子 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第4話』 「解決する」のではなく「折り合いをつける」という正解もある。

おまけ:やっぱり今回も常時かわいい木村文乃

それはともかく、やっぱり今回も文乃さんは超絶可愛かった。いつものように予告編キャプ画で可愛さを堪能しましょうか。あと、インスタグラムにアップされていたの超絶キュートな親子の写真も紹介しておきます。

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岡田義徳 × 木村文乃 『マザー・ゲーム 第5話』


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