クレジットカードがつくれるか採用面接で聞いてくるような会社に入ってはいけない。

採用面接でしてはいけない質問

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採用面接をしていたときのことを思い出すこの季節

今年ももう5月。例年のようにこの時期は、新卒たちのフレッシュな通勤姿をよく見かけます。それも、あとひと月すると激減するかと思うと切ないですけどね。

彼らの姿をみていると、以前勤めていた会社で採用面接をしていたことを思い出します。面接する側に立ってみるといろいろと思うこともあるんですが、そんな折にこの記事を読みました。

面接官デビューする前に!採用面接で質問してはいけない禁止事項4つ | U-NOTE【ユーノート】
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採用面接で聞いてはいけないこと

現在はフリーランスですが、前職は不動産関係の仕事で主に総務・経理・人事を担当していました。お察しの通り不動産業界は離職率が高く、人の入れ替えサイクルはかなり早いこともあり、結果的に採用面接をする機会は非常に多かったんですね。本当に立て込んでいたときは、2ヶ月程毎日のように面接していました。

それだけ毎日面接していると大体聞く流れが決まってくるのですが、そもそも「面接官が聞いていけないこと」がいくつかあります。元記事はそれについてまとめられているので、ぜひ一度読んでいただきたいですね。もし今後転職活動などで面接にいくときは、これらの質問をしてくる会社はブラックである可能性が高いので、いい判断材料になると思います。

その元記事に上げられているのはこの4項目↓

■家族のことなど個人でどうにもできないこと
■結婚や出産の予定
■「この質問、必要?」と思ってしまう質問
■よく聞く気がするが実は禁止されている質問

クレジットカードがつくれるか採用面接で聞いてくるような会社に入ってはいけない。

面白かったのが、この全てを質問するのが前職での人事採用面接ルールだったこと。典型的なブラック企業だったんだなと今になって思いました。家庭環境や親の職業、これから結婚する予定があるか、血液型に彼氏彼女の有る無し、果てはクレジットカードを持っているかまで聞き出すことが義務づけられていましたから驚きです。

当初はルールだからと我慢して遠回しに聞き出していましたが、まぁそんなこと聞いてくる会社に勤めようなんて思いませんよね、普通は。次第にこのルールを無視して面接するようになりました。上司にはさんざん文句を言われましたが、どう考えても納得のいかないことだったのでこちら側も無視していました。まぁ私が一次面接担当で、二次以降はその上司が面接していましたから結局「してはいけない質問」をしていたんでしょうけれど。

クレジットカードをつくれるか聞いてくるような会社に入ってはいけない

結果的に、敏感にそういったことを察知できる優秀な人ほど内定には応じず、もうどこでもいいから早く勤めたいという投げやりな人だけが入社してくることになりました。後者の人は長続きしないことが多いので、結局また採用活動をしなければならない。求人広告を出すにもお金はかかりますし、何より採用面接に費やす時間がもったいない。

「お前に責任が取れるのか?」という愚かな発言

この悪循環は当時の上司にもさんざん説明しましたが、「そんな家庭環境や親の職業、(女性に対し)これから結婚するかどうか、クレジットカードがつくれるかどうかも分からない人を採用して、突然辞めでもしたら責任取れるのか?」と逆に責めてくる始末。

お前に責任が取れるのか?

何かにつけ、提案したら「お前に責任が取れるのか?」と凄んでくる上司がいる会社はブラック企業と断定していいと思っています。会社側はもちろん面接をしていますが、面接にくる人も会社を見定めていると分かっていないのでしょうね。

いくら早く就職したいと思っていたとしても、こんな質問をしてくる会社に入るのは辞めた方がいい。求職者・採用担当の両方から見てきて、本当にそう思います。


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