夢みるアドレセンス「#ユメトモの輪ツアー2015 春」アイドルの聖地・中野サンプラザ公演 ライブレポ♪

夢みるアドレセンス

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夢みるアドレセンスとは?

友人から招待してもらい、ティーンファッション誌モデルを中心に結成された女性アイドルグループ『夢みるアドレセンス』(通称・夢アド)のライブに参戦してきました。

新参モノノフレベルのアイドル知識しかない私ですが、夢アドの名前くらいは知っています。ビジュアル面のレベルが高く、スタイルも抜群らしいことも。そしてファッション誌出身のメンバーが多いことから、女性、それも女子高生あたりのファンが多いことでも有名ですね。

メンバーは現在5名。トップの写真の並びで紹介しておきましょう。左から、
・小林 玲(こばやし れい)
・志田 友美(しだ ゆうみ)
・荻野 可鈴(おぎの かりん)
・京佳(きょうか)
・山田 朱莉(やまだ あかり)

京佳以外は元ピチレモン(ティーンズファッション誌)のモデル出身だそうです。


adolescence=思春期

2012年に結成された夢みるアドレセンス。グループ名の由来は、メンバー自身の年齢を表す【adolescence(思春期)】から来ています。「国民的大女優を目指す、下積みガールズユニット」というコンセプトの下、アイドルとしての活動の他に、ファッションモデルや女優など粛々とスキルを磨いています。

昨年12月29日に東京国際フォーラムで行なったワンマンライブ「夢みるアドレセンス 輝け!夢アドアワード2014」にて、2015に東名阪ワンマンツアー開催を宣言。今回の中野サンプラザ公演は、そのツアーファイナルとなっています。去る3月18日にはSony Music Associated Recordsから、シングル「Bye Bye My Days」でメジャーデビューし、その勢いは増すばかり。

さて、ツアーファイナルのパフォーマンスは如何に?
ここからはライブレポをお送りします。

ちなみに彼女たちのライブショットを見たい方は、以下から筆者のピンタレストページ(ピンボード)をご覧になってみてください。当日のライブショットをいろいろとピンしているので。

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アイドルの聖地・中野サンプラザ公演

中野サンプラザといえば『アイドルの聖地』として有名。大体2,000人ほど収容することができ、同等のキャパがあるホールといえば渋谷公会堂が挙げられるでしょうか。

日本武道館公演を実現する前に中野サンプラザでライブを行なうアイドルも多く、登竜門的な存在なのかもしれません。モーニング娘。を容するアップフロントグループがここを買収するのでは?という話も持ち上がったくらいですから、愛されているのがよくわかりますね。

中野サンプラザ

ちなみに老朽化により2020年あたりに解体されることが決まっています。渋谷公会堂も2018年に解体されるそうなので、今後はどこが「聖地」となるのか、アイドルファンは気になるところでしょう。

#ユメトモの輪ツアー2015 春 ツアーファイナル!

さて、定刻18:45より約20分ほど押してライブはスタート。

「SE. OVERTURE」が鳴り響き、メンバーそれぞれにスポットがあたるキレのあるソロダンスが始まります。中野サンプラザは彼女たちがこれまでパフォーマンスしてきたどの会場よりも広いステージ。

リーダーの荻野可鈴(19)が「中野、行っくぞ−!」の掛け声とともに始まったのはメジャーデビューシングル「Bye Bye My Days」

続いて「マワルセカイ」とアップテンポな楽曲でたたみかけ、最初のMCへ。細かい言葉までは記憶していませんが、京佳(15)の「きょうは皆さん、来てくれてサンキョウカー!(サンキュー+京佳)」というお決まりの挨拶で会場はハイテンションに。

ライブでも人気の「どこにでもいる、至って普通」「純情マリオネット」「ヒロイン」などが続き、メンバーのひとり志田友美(18)が声優を務めるスマホアプリ『ザクセスヘブン』の紹介VTRへ。ステージが暗転し「DATE COUNT FIVE」のイントロが流れだすと、メンバーがアリーナ中央から突然出現!客席を練り歩きながら歌い、ファンを喜ばせます。

その後もライブ人気曲「キャンディちゃん」「泣き虫スナイパ→」などが繰り広げられ、会場は大興奮に。

ツアーファイナルを迎え思いが膨らんだ志田友美が「ツアーできるなんて思ってなかった!しかも中野サンプラザでなんて」と感激をこぼし、別のイベントで中野サンプラザのステージに立ったことがある荻野は、「夢アドの5人でここに立てたらいいのにって思ってたの。だから今日ここに5人で立てているのが幸せなんです」とファンに伝え、大きな拍手をもらっていました。

ここで恒例の大喜利対決へ。司会は山田朱莉(18)が務め、どうやらツアーで行なってきた大喜利の評価点数が、ここ中野サンプラザでの成績と合算されて表彰されるとのこと。山田にやたら「かわいいな〜」と評価される京佳や天然ボケで会場をざわつかせる小林玲(17)に対し、何を言ってもど滑りする志田は、最終的に溜め込んだ座布団を全て没収されて結局ビリ。

ビリには罰ゲームということで、志田には足ツボマッサージが施術されることに。ガチの先生によるガチのマッサージをくらった志田は「痛い痛い!」と激痛に悶え、先生からは「胃が悪いですね」と追い打ちを食らい、荻野がさりげなく「笑いのツボも教えて下さい」とつぶやき、会場は大盛り上がりに。



痛みに息も絶え絶えになる志田は「この後踊れなくなったらどうするの!」憤っていましたが、どうやらマッサージは効果覿面だったようで、その後のMCでは「脚が上がる!」と喜んでいた模様。よかったよかった。

ここでの掛け合いは素顔の夢アドが垣間見えるファンにとって至福の時間ですね。

いよいよライブも終盤。「証明ティンエイジャー」「絶対的シンパシー」「1730のアニメ」と夢アドを代表する楽曲がたたみかけられ、最後は「JUMP!」で締めくくり。最高潮の盛り上がりの中、幕を下ろしました。

ファンのアンコールに応え、再び登場した夢アドのメンバーは物販販売のTシャツ姿に。7月15日にセカンドシングルが発売されることも決定し、大いに会場を湧かせます。そして本ライブでフルバージョン初公開となる「フォトシンテシス」を披露し、ラストは「ひまわりハート」でお別れ。

手をつないだ5人は荻野がマイクを通さずに叫んだ「みなさん、本日は本当にありがとうございました!」の言葉と一緒にお辞儀し、『#ユメトモの輪ツアー2015春@中野サンプラザ』ツアーファイナル全工程が終了しました。

ライブを終えて


いろんなアイドルのライブに参加してきましたが、メンバー全員のビジュアルがここまで優れたアイドルグループは今までに見たことがありません。引き締められたスタイリッシュなボディが織りなすダンスは、単純に美しい。

「国民的大女優を目指す、下積みガールズユニット」というコンセプトから、彼女たちがずっとアイドルとして活躍していくわけではないのでしょう(というか一生アイドルではいられない現実がある)。アイドルグループとして活躍の場を広げながら、国民的大女優として幅広いスキルを学んでいく。今はその通過点でしかありません。

しかし通過点にすぎない今ですらこのハイクオリティなパフォーマンス。これは期待せざるをえませんね。今年まさかのメジャーデビューを果たした夢みるアドレセンスは、思春期を過ぎた先にどう羽ばたいていくのか。未だ続くアイドル戦国時代にどんな花を咲かせるのか。

そんなことに思いを馳せてみたくなる、すばらしいライブでした。

セットリスト

『#ユメトモの輪ツアー2015春@中野サンプラザ』

SE. OVERTURE
01. Bye Bye My Days
02. マワルセカイ
【MC】
03. どこにでもいる、至って普通
04. 純情マリオネット
【MC】
05. ヒロイン
06. 秘密秘密
07. 涙が出るくらい伝えたい想い
【SE】
08. DATE COUNT FIVE
09. ハナモモ
10. キャンディちゃん
11. 泣き虫スナイパ→(メドレー)
【大喜利コーナー】
12. ステルス部会25:00
13. 証明ティンエイジャー(メドレー)
14. 絶対的シンパシー
【MC】
15. 1730のアニメ
【S-MC】
16. JUMP!


【ENCORE MC】
EN1. フォトシンテシス
【メッセージMC】
EN2. ひまわりハート


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