一人暮らしでも、週末はあえてホテルへ!現実と切断された空間を確保することのメリット

ひとりの時間

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時間と空間は、放っておいても降ってこない。欲しければ自分でつくりだすしかない

つながりの時代といわれる昨今、ひとりでいる時間を確保するのは思った以上に難しいものです。カフェやコワーキングスペース、図書館などへ足を運ぶのが一番簡単な方法ですが、必ずしも静かで落ち着いた空間であるわけではありません。週末のカフェは想像以上にうるさいものですし、必ず席が空いている保証もありません。

一時期ノマドワーカーという働き方が持て囃されましたが、コトバはカッコいいものの実態としてはワーキングスペースジプシーに陥っている
ことがザラでした。パソコンを取り出してネット環境を構築して、なおかつ長時間居ても嫌な目で見られないところとなると、実はそう簡単に見つからないものです。

誰にも邪魔されず、完全にひとりでいられる空間。そんなものがあるでしょうか?

ホテル

私のオススメはホテルです。別に人里離れた奥深い景勝地の高いホテルに行けと言いたいわけではありません。全国に店舗を持つチェーンホテルで十分ですし、何なら最寄り駅の近くにあるビジネスホテルでもかまいません。むしろ住まいの近くにあるホテルに泊まる方が非日常感があっておもしろいかもしれませんね。

普段どんな仕事をしているかわかりませんが、全く人と会わない仕事をしている、という人は少ないんじゃないでしょうか。多かれ少なかれ人生には、人とのコミュニケーションが介在しているものでしょう。休みの日くらいは、そんなものから切り離された時間を過ごしたいと思う人も少なくないはずです。

一度週末ホテルを試してみれば、やみつきになることを保証します。時間と空間は、放っておいても降ってきません。欲しければ自分でつくらなければならないのです。切断された時間と空間を確保して、本当の意味での心身のリフレッシュを試してみてください。

ホテル選びの注意点

ここからはホテル選びの注意点と、準備が必要なことについて簡単に解説しておきます。観光旅行のためにホテルを予約するわけではないので、一般的なチェックポイントとは違う部分があります。「ひとりの時間で何がしたいか」を明確にすることで、有意義な時間を過ごせるようにしましょう。

喫煙室・禁煙室

何はともあれ、これだけはチェックしておかなければなりません。

私はかなりの嫌煙家なので、喫煙可能な部屋に泊まることは絶望を意味します。少なくともリラックスはできませんし、仕事なんてできるはずもない。混雑するシーズンの旅行でホテルが見つからなかったため仕方なく・・・という理由ならわかりますが、週末をハッピーに過ごすためにホテルに泊まるのに、なんで苦痛を味合わなければならないのか、という話になりますよね。

特に注意しなければいけないのは、時間や曜日・シーズンによって喫煙・禁煙が切り替わる部屋。事前にちゃんと確認しておかないと、痛い目にあいますよ。

喫煙?禁煙?

テーブル・チェアー

観光でホテルに泊まるだけなら、まずこの項目をチェックすることはないでしょう。しかし今回は目的が違います。溜まり溜まった山積みの本を消化するためや、集中してプログラムを書きたいなどの目的があった場合、すわり心地のいいチェアーがあるかで満足度ががらっと変わってしまいます。どんなテーブルがあり、チェアーはどのくらいの柔らかさで、電気スタンドや筆記具は何が揃っているのか、確認しておいたほうがいいでしょう。

意外とそこまで情報公開していないホテルは多いものです。口コミにも注意した方がいいですね。

テーブル&チェアー

インターネット環境

この日はデジタルと切り離された時間を過ごしたい、ということであれば気にする必要はありません。しかし1日オンライン環境で仕事をしたいということであれば、チェックは必須。しかもネットが使えるだけでは意味がありません、例えばMacであれば、有線環境が整っていないとかなり不便です。逆に有線じゃないとダメなのであれば、最近は無線のみ設置が増えているので要確認事項となるでしょう。

地味ですが、回線速度も聞いておいて損はありません。極端に遅い回線だった場合、宿泊したことを公開するハメになります。

インターネット環境は?

お楽しみの朝食は?

これは人によるかもしれませんが、私はホテルの朝食バイキングが大好きです。昔から何だかテンションが上がるんですよ。これがあるからホテルに泊まっているフシすらあります。人によっては朝食はいらないということもあるでしょうし、いろんな人がいるレストランに行くことすら切断したいと思うかもしれません。

お好みに合わせて選び、有意義なホテルモーニングを過ごしましょう。

朝食バイキング

大浴場はある?

こちらも好みですが、私は大浴場があるホテルを選ぶことが多いですね。それは湯船に浸かることがリラックスの一環であるからですが、風呂に有用性を感じない方はもちろん気にする必要はありません。室内のシャワーで十分でしょう。

ホテルに、家ではできないことを求めているのであれば、朝食バイキングや大浴場はかなりの非日常的ポイントですよ。

大浴場

最後に

急に思い立って勢いで書いた記事ですが、私は普段から意識的に、現実と切断された時間と空間を確保する努力をしています。リラックス方法は人によって違うかと思いますが、私はいわゆる「癒やし」によってリラックスすることができないタイプの人間です。要するに、小動物と触れ合うことことや、ひたすら酒を飲むことでは一切解消されません。

根本的に自分と向き合うことでのみ解消される、面倒くさいタイプなんです。自分と深く向き合うためには、自分のために時間と空間を確保してあげなければなりません。というわけで活用しているのが週末ホテル生活なんです。

非日常を楽しもう!

例え都会で一人暮らししている人であっても、生活に非日常感を取り入れることは重要です。人間は環境に規定される生き物だと私は思っているので、意識的に環境を変えることでしかアウトプットは変わりません。

現実に悶々としている方は、ぜひ週末ホテル生活を楽しんでみてください。できれば金曜の夜から2泊3日で。中日に丸々1日ホテルにいられるのは、中々味わえない非日常感ですよ。


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