比較対象は「他人」ではなく、「1年前の自分」

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比較対象は「他人」ではなく、「1年前の自分」

短いですが、とても納得のいく記事をご紹介。

life

比較疲れに悩む人たち

今ほどネットが発達していなかった昔、自分の能力を測るのに比べていたのは会社の上司や同僚であったり、友人、テレビで見かける芸能人、新聞や本を読むことで知る偉人などでした。しかし現在はネットを通じて世界中の人を比較対象とすることができます。

「あの国には自分より10歳も年下なのに、とんでもないテクノロジーを産み出している。」
「まだ物書きとして何も表に出せていないのに、あの少年はもう3冊も本を出版している。」
「自分より年下のアーティストが、世界中で自分プロデュースの元でデビューしていっている。」

そんな風に比べることが容易いですよね。努力により自分がどれだけ頑張っていても、絶対に勝てない人が世界中にいることが簡単にわかってしまうので、なかなか自分の能力に自信がもてなくなってしまう。そんな人もいるでしょう。逆にそれで何クソ根性を発揮して能力を磨いていく人もいるとは思いますが、比較疲れで自信喪失していく人があまりにも多いんじゃないでしょうか。

人間は皆平等と謳われながらも、生まれてくる環境は自分では選べません。スタートが平等ではない世界なのですから、他人と比較し合うのは究極のところ無意味なんじゃないでしょうか。全く同じ環境で、全く同じことに取り組んでいるのなら話は別ですが、そんな人間はまずいないでしょうし。もし比較することに意味があるとしたら、それは過去の自分に対してではないかと感じます。

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成長を実感できる、ポジティブな比較をしよう!

どんな人間でも日々少しずつ成長しているものです。昨日の自分より今日の自分、去年の自分より今年の自分、今悩んでいることが明日への糧になる。そう捉えることで気持ちは前向きになるでしょう。自分の性格にもよりますが、他人と比較して自信喪失してしまうタイプの方は、比較対象を自分へスライドすることをオススメします。誰しもが孫正義や堀江貴文になれるわけじゃないんですから。

ただし、もし現在スランプに陥っていて自信を喪失しているのであれば、比較自体をやめた方がいいですね。ただひたすら目の前の事をこなしていき、思考のマイナスをゼロに戻す事が先決です。じゃないと、不幸自慢になるために比較することになってしまいますから。

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