上海モーターショーで女性コンパニオンが廃止に?習近平による「享楽主義」戒めの一環か。

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モーターショーにコンパニオンは必要なのか?

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ハフィントン・ポストでこの記事を読みました。

率直な感想を言うと、「コンパニオン、いらないんじゃない?」ですね。

これは中国の習近平国家主席が、「享楽主義」の戒めを図っていることの一環ではないかとささやかれています。上海国際モーターショーは、上海と北京で交互に開催されている中国最大の規模のショーで、今年は4月に開催される見通しとなっています。ニュースによると、コンパニオンの過度な肌の露出が不評を買っているとされていますね。

モーターショーとコンパニオンの親和性を考えてみると…

そもそも、モーターショーそのものに興味をもって参加されている客は、車が目当てなはず。車に群がるコンパニオンや、それを撮影しようとするカメラマン(ほとんどは一般人)の集団なんて邪魔でしかないのでは。美人コンパニオンを撮影しにきている人が、もともと興味のなかった車にこのモーターショーで興味を持つとは到底考えられません。

開催者側は、こういった見込み客にすらならないであろう人たちも集客動員数に入れているんでしょうか。客層的に男性が多いと考えられるため、美人女性を多く配置することは客引きとして有益かもしれませんが、本来の目的を達成するのに必要不可欠だとはどうしても思えません。

キャプチャ3

モーターショーだけでなく様々なイベントに露出度の高いコンパニオンは配置されていますが、これが例えばコミックマーケットやゲームショウなどであれば、コンパニオンの存在や格好がコンテンツと親和性を呼ぶであろうと考えられるので、意味はあるのかもしれません。

コンパニオンそのものが不要なわけではなく、イベント内容と目的によって使い方を考えたほうがいいんじゃないかということです。

中国側は風紀の引き締めのために女性コンパニオン廃止を検討しているようですが、実は「本質的に必要だったのか」を改めて考える、いい機会となったのかもしれません。

動員数を増やすためだけに、だんだん露出が増えていく若い女性コンパニオンを配置するのは、ただの思考停止では?

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